今回は、シカゴのレコーディングスタジオからビデオメッセージを2本入手!
どちらもDeprive本人はもちろん、プロデューサーEDDIE Gや参加アーティストなど
もコメントしていて、シカゴの雰囲気が伝わるメッセージになっています。

最新インタビュー映像はコチラから!








Q:まず、3thアルバムタイトル[NO SUNSHINE]には、
どんな意味・思いがありますか?

元々、僕がいつも溜まる場所や居る場所が、太陽の光が当たらない場所が多いんですよね。いつも詩にでてくる、clark lakeも電車のガードとビルの谷間で日は当たらないし。wacker driveもダウンタウンの地下に入るような場所なので、当然当たらないし。当然、jailも日の光なんて当たらないでしょ?(笑) 昼間か夜かも解らないしね。(笑)

それに場所以外にも、ビジネス的な考えもありまして。Projects によく僕は、出入りするんですが。名前出しちゃうと。CABRINI GREENなんですけどね。(笑) もう、当時4つあったビルも。今では、ラスト一個になっちゃいまして。州の圧力で取り壊しになりましてね。

貧困者などは、行く場所が当然無くなる訳ですよ。当然、非合法なビジネスをしてた人間も、差別を受けてきた人間もみんなね。

世間的に見たら、非合法なビジネスかも知れませんが。彼らからしたら、生活を支える資金源だった訳ですよ。意味合い的に、ちょっとした光ですよね。
それすらも、圧力でさえぎられた訳です。そんな意味も、このタイトルには含まれてます。
Q:前作[International Thug]より音楽の幅がさらに広がったと思いますが、なにか狙った点などありますか?

狙うって回答は僕には、無いですかね。
なぜかと言うと。僕の元々のスタンスが、詩に関しては、日記みたいなもんなんで。ノンフィクションをそのまま日記で書いて、その場で詩に合う曲を選んで載せるだけなんで。ただあえて言うならば、僕のやりたいスタンスを、周りのプロデューサー陣がよく理解できてるなぁ。
って位ですかね。(笑)

Q:今回のインタビュー映像では、シカゴのメンバーが出ていますが、各担当とどんな人たちですか?

彼らは、元々、付き合いがみんな長くて。映像に出てないやつらも居ますが。
プロデューサー陣から話すと、EDDIE Gは、前回の作品でも一緒にやったからみんな知ってると思うけど。

彼とは、仕事しやすですね。やっぱ一緒に居る時間が長いからね。(笑) 
俺が、別件の仕事がある時でも必ず付いて来るし。

今回初のTechno Discipleや、Aggressionも、元々知っててね。
やっぱ一緒に居る時間が長いから。僕の作品を一緒にやるというのは初めてですが。彼らのMIXテープなんかは、何度かFEATで参加したし。だから、一緒にビジネスをすると言う意味では、初じゃないんだ。だから、彼らも俺のスタンスや詩をよく理解してるし。何の問題も無かったよ。

ラッパーやシンガーの話をすると。
Stann championは、前回の作品でGet down or lay downの曲の中で、ギターで参加して貰ったし。
今回は、コーラスで入って貰ったけど。問題無くやれたし。

それに、彼とは、別のプロジェクトでも今始動しててね。
EDDIE Gを含めて、三人で何かアルバム作る話に勝手になってる見たいですし。(笑)
YVONNE GAGEも、前回、コーラスで参加してくれてて。
彼女は、R. Kellyのレコーディングなどもあって、忙しい中来てくれて参加してくれたし、
持つべき物は、友達と実感したね。(笑)

BleedoやStevboは、今回初だけど。彼らも、付き合いが長くて。
昔から弟みたいに見てて。今回、表に出してあげるチャンスだと思ったので。

聴いて貰えれば分ると思うけど。かっこいいと思いますよ。(笑)
同じ作品をいっしょにつくる場合、僕のスタンスでは、ある程度付き合いが長くないと。

うまく同じ曲で絡めませんしね。簡単な企画物なら、関係無いかも知れませんが。
シカゴをRepresentするアルバムならなおさら、そこは重要でして。

エンジニアのSteve Andersonも、こちらが何をしたいか、
よく分ってるし。彼は、僕の知る最高のエンジニアだよ。

それに、みんな面白い奴らですよ。(笑) ほんと、プライベートでもよく遊んでる奴らばっかで作ってるので。
詩の内容から、Beatまで全てにおいて企画物じゃ出来ないクオリティーや、まとまりになってると思いますよ。
前回、前々回のアルバムとそこは変わらないですけどね。(笑)


Q:海外でアルバムをつくる苦労などありますか?

一つ上げるなら。シカゴは、ジェラシーを持つ奴が多くてね。(笑)
今回の、作品でも参加したいと手上げた奴が、沢山居たんだけどね。全員使う訳には行かないでしょ?
っでジェラシーで、ラッパーやプロデューサー同士で喧嘩や、僕のアルバムの参加が話題でよくもめてましたよ。
僕の立場上、どっちに就くことも出来ないでしょ?みんな参加したいって、僕からしたらうれしい訳ですし。(笑)

当然、みんな同じシカゴでも、Representしてる地域が違うわけですから。まとめるのが大変だったかな。
ただ、海外で作るって苦労は、前回や前々回のアルバムでもそうだけど。一切無かったね。
あくまでシカゴには、地元があって。その地元の奴らとやってる訳ですから。
海外で作ってるって感覚じゃないんだよね。


Q:今年のリリースの予定

今年は、結構リリースが多いかな。
僕が、シカゴで立ち上げてるレーベル、Sun-Moon Entertainmentから、EDDIE G
Bleedoのソロが出る予定。
そのほかも、ちらほら、今は言えないけど。何か、色々出るよ。

ほとんどのアルバムに僕が、FEATで参加してるから。
面白と思うよ。また違う、僕の素顔が見れると言うか。
彼らのアルバムは、アメリカのストアーと、
日本でならSun-Moon EntertainmentのHPで独占販売しようと考えてるかな。


Q:最後に日本のファンの方達にメッセージを一言お願いします。

今年も、期待を裏切らないアルバムになってると思うので。楽しみにしててね。日本で、みんなに会えるのを楽しみにしてるよ。
日本のみんな愛してるよ。